こんにちは、あやねです。私も大好きな潮吹きについてお話していきます。
女性の潮吹きとは
男性の潮吹きの液体の正体は「おしっこ」。
⇒くわしくはこちら男にも潮吹きってあるの?大好きな私が解説します
では女性は・・・?
「スキーン腺液(Gスポット分泌液)」と言われるものです。
女性の尿道から無色透明や乳白色の少し粘り気のある液体が噴出されます。
潮吹きが好きになったキッカケ
今でこそ100人超えの男性とセックスをしていますが、
以前は男性経験が少なく、セックスの初体験は20歳と少し遅めでした。
そして初めて潮吹きを経験したのは25歳の頃でした。
当時お付き合いをしていた男性との行為中に、
「ヤバい!漏れそう・・・!」
となった直後に激しく噴出したのが初めてでした。
私はおしっこが出てしまったのだと思い赤面していると
「これが潮吹きだよ」と教えてもらいました。
イクときの感覚とは全く違い、圧力がかかった後にふわっと開放されるような感覚でした。
それと同時に生暖かい液体が身体にかかりました。
絶頂に達する感覚しか経験したことがなかった私は
別の快感を知り、すぐ潮吹きの虜に。
しかし、私の場合初めの方は毎回潮吹きができるというわけではなく、
時々噴出できればラッキーくらいの感じでした。
ではどのようにしたら毎回あの快感を得られるのかを考えるようになり、
そのおかげで今では毎回潮吹きができるようになりました。
私が実践している潮吹きのコツについてお伝えしていきます。
水分補給をする
しっかりと水分を取っておくほど潮が出やすくなります。
セックスしている時は汗もかくと思いますので沢山飲むほどGOOD♪
Gスポットを刺激し続ける
膣の入り口から3~5㎝ほど奥のお腹側にある場所。手のひらを上に向けて
中指の第二関節くらいまで入れるor入れてもらう。
Gスポットの気持ちのいい位置は人によってさまざまなので、Gスポット周辺をいろいろ触ってもらい自分が一番気持ちのいいところを見つけて相手に「そこが気持ちいい」としっかり伝えてあげることが大事です。恥ずかしがらずに伝えましょう♪
尿意を感じてもそのまま続ける
初めは時間がかかる場合もあるのですが、焦らずリラックスし続けることが大切です。
リラックス方法はさまざまですが、私の場合はゆっくり優しいキスをしてもらうと一番効果がありました。
始めはコツをつかむまでに時間がかかるかもしれませんが、
続けていくうちに感覚が分かってきます。
私も初めは毎回潮吹きできなかったので、オナニーする際に電マやディルド、バイブなどを使用し
自分でも練習してみて一番気持ちがいいところを探してみました。
今では1回の行為で数回、潮吹きができるようになりました。
オーガズムとは違った快感をぜひ味わってみてください♡
まとめ
・女性の潮吹きの正体は「スキーン腺液(Gスポット分泌液)」
・コツさえ押さえれば誰でも簡単に潮吹きできる
・オナニーで練習してみよう